Sexy Zone repainting Tour 2018 4月4日（水）18:30 日本ガイシホール
半休とれるかヒヤヒヤしてたけどどうにかなったので行ってきた、名古屋まで！
- 何はなくともまずこれだけは言っておかねばならない「Sexy Zone、顔が綺麗」
- 衣装がお洒落なのもあるし、着こなすスタイルが無敵なのもあるし、セクゾちゃんたちはすごいな。サングラス、目が見えるやつ選んでるの風磨くん偉いね〜似合ってるよ〜となった(タモさん風は透けてなくても大丈夫) 。
- 風磨くんがピンク似合うのは去年の衣装でバッチリ知らしめられていたけど、今年はセクゾちゃんたちがベビーピンクに愛されたアイドルだってことがわかった！みんな私よりベビーピンクのルージュが似合うの知ってた…！
- 曲の流れや演出、どれも幸せな気分になりました。アイドルの力で笑顔になって、仕事も自分の生活も頑張ろうと思うので、生まれてアイドルという道を選んでくれてありがとうとハッピーバースデーを贈りたい。もっともっといろんなSexy Zoneを観たいので、これからが本当に楽しみ。歌詞に込められた強い思いが届きますように、未来に繋がりますように。Sexy Zoneもファンも幸せになれる空気ができるだけ長く続きますように。役割や色合いが固定され過ぎないのも、絶対センターがいるのも好きだからどっちも大切なワガママファンであることを許されたい。
- たまごとにわとり問題みたいになるけど、歌声やパフォーマンスが好きだから本人たちのことがより好きになるし、逆もしかり。ケンティーの自己演出力は毎度素晴らしいし、指先も汗も全部が行き届いてて大好き！！最高！！フィンガーダンス、みんなしっかりしてて良かったけど、特に聡ちゃんのはこういうところでもキレのよさがちゃんと出るんだなーと惚れ惚れした。
- 勝利くんの魅力が年々味わい深くなる。歌声に繊細さを残しながらもどっしりしてきたところかなぁ。アンコールで全身使ってシャツがめくれるくらい跳び跳ねてるのも可愛かった！笑顔も楽しそうでいい！そう感じることを予感してたのか、新曲の会場限定特典の一つは勝利くんにしちゃった。
- 割と脱ぎたがりな上二人の体つきを見て、自分も少しは運動とか食事とか気を付けなければってほんと反省したよ…コンサート中に現実に帰ってる場合じゃないのに(あと二人だってニーズを感じて脱いでくれてるの知ってますありがとうな)
- ステージ構成も、今回は高さは出さないのかな…？と思ってはいたけど、最後の最後まで驚きをとっておいたの効果的だったともいえるね。バルコニー席もかわいいよー。
- ペンライトの移り変わり、やっぱり手動も綺麗。足元でレーザー動かすの初めて見た！って思ったけど、ブイでも見たか…？真っ暗にして、真っ白にして、というやり方も挑戦だったと思うけど、ほぼうまくいっていたのが嬉しくなるな。マリちゃんが英語で伝えてくれることで指示の出し方の当たりが柔らかく感じる。
- Pheromoneどんな演出になるかなって楽しみにしてたけど、あくまで上品にクールにまとめてきたの大正解じゃない？！より変態性が際立つというか…すごい誉めたいんだけどなんて言えばいいのか…豪速球は投げてもらうの期待してたかなーって感じはするけど、そこは小気味いい裏切りかな。名脇役良曲だなとは思っていたけど、コンサートでの更に強化された。視覚的に表情や仕草がつくとより切ないな。あーープンププンのC&Rやりたい〜今すぐまたやりたい〜。
- オープニング映像もめっちゃよかったーー。Peachの恋愛シミュレーションもやりたい〜〜。あのキャッチフレーズとかも自分達で考えたのかなどうかな。ネタバレ避けてたから他を全然知らないんだけど、今回はマリ執事と学校の図書館で甘い言葉と振り向かせる一言だった。マリちゃん上手かったな。
- MCも途中まではまた風磨くんちょっと強い感じ…？と思ったけど、途中からはみんなでずっこけて解き放たれて勝手に転がっていく感じがすごい面白くてSexy Zoneの可能性の大きさを感じたね！お腹抱えて笑ったわ！あとでみなさんのレポ探そう〜自由に話してるのが一番おもしろいの最高…。ポンポンポォン！！！と連呼するケンティー正直全然意味わかんないけど(誰かのネタなのか？)、わかんなくてもすごい面白かったし、ケンティーが自由に天衣無縫に振る舞ってもオッケーな空気感にセクゾが戻ったのが幸せの象徴だった。メンバーが楽しそうだと勝利くん嬉しそうなんだよね。
- 風磨くんまたマリちゃんがいじめて〜って感じだったけど、腹黒マリウスやマイクぶつけたあたりのはお互いめっちゃ可愛くてよかったな…あれ映像で残してほしいな……。勝利くんの「アポロンの坂道」間違えに「コクリコ坂」じゃないんだからって突っ込んだ風磨くんは好きなやつ。
- ツアーが終わったらサマパラ発売になると信じてるからね私は
