雲の中を散歩

その笑顔に騙されっぱなし

ありがとう

昨日サスケはどんな風に空を飛んだんでしょうか。きっと、今までで一番高く飛んだんだと思うな。大きな怪我もなく、見た人みんなに抱えきれないぐらいの何かを伝えて、千秋楽までやりきってくれたことがすごい誇り!!

白くてでも透明なサスケは潤君にぴったりだった。わたしでは到底理解できない部分も含めて、共演者も演出も脚本も舞台装置から衣装まで全て素晴らしかったけど、それも全部サスケという存在があってこそだなあ…と、今も思い出しては浸っています。逆に全てが揃ったからあのサスケがあったのだろうな。

FC枠でも一般枠でも取れなくて観ることを半分あきらめてた舞台だったけど、あの日あの場所で観ることが出来て本当に良かった。

ジャニーズという特殊な括りの中での舞台は余計なプレッシャーもあるのだろうけど、でも私は潤君がこの舞台に出ることできっかけをもらって、新たな世界が開けて嬉しい。3部作の残りの2作、今後見る機会があるのなら、そこに知っている人が誰も出ていなかろうが観てみたい。うん…また…激戦だろうなあ、笑。


みんな、おつかれさまでした。ありがとう。





最後にちょこっとメモ。これがないとわからない。

ホンモノの信長=大写真家=神様
ガラスファイバー=ガラス繊維=ガラス戦意=戦意を持ったガランス=その後の信長=大量生産された信長の影武者で唯一反抗する者
ガラス繊維は使いこなすヒトがいないとどうにもならない

たぶんこういうことだったはず