BAY STORM 08/10/05 A

Beautiful daysの歌詞がシンプルなんだけど思った以上に切なかった…。明るめのメロディーに永遠の別れってスピッツのベビーフェイスと同じ系統だ。空が見えるところで歌って欲しい曲なので、国立で聞けたら素敵だったんじゃないかなあ。

OPの一言：「元気になるぜ！」

先日文化祭がありました。最後ということもあり皆遅くまで残って準備をし疲れていたのですが、そんな時にクラスの男子が「嵐の曲は元気になるぜ」と言って『A・RA・SHI』を歌って踊ってくれて大盛り上がり。文化祭も大成功に終わりました。

良ーい話だなぁ！うーん、青春です。（O：ですね）うーん、こういう青春っていうのはいつの時代でも残っているんだな。ね？（O：男の子がこう、歌って踊ってくれてるのは嬉しいですよね。）そうですね。へええ。でもぉ、うふふ、18歳の子が『A・RA・SHI』を歌って踊ってくれるってことは、約8年、9年前位ですか？9歳とかですよね、この人たち。（O：えっと、嵐デビューした時ってことですか？）そう。この『A・RA・SHI』を歌ってくれてるってことは。（O：あ、嵐って…失礼しました。そうですね。）え？（O：嵐の曲をって思って、嵐の楽曲をって思ったらそのままだったんですね。失礼しました。）うん、嵐の曲は元気になるぜって言って『A・RA・SHI』を歌って踊ってくれたって。9歳10歳位の、ね？時の話なのに、なんでそれが。（O：や、これねえ、何人からもやっぱ言われたことがあるんですけども、デビュー曲がこれほどね？8年9年経っても、それこそ、ほんと代表曲の一つ。ナンバー１・２の上位に入ってきてるグループってなかなか珍しいって言うのをよく聞くんで。わかんないですけど、やっぱこう最近、ここ3・4年で知ったのかも知れませんけれども。それにしてもね、長い間やっぱりそれだけ愛されてるっていう…うーん、ちょっと話がww）はははww（O：ちょっと失敗しましたww）ありがとうございました、今日も、のっけから素晴らしいお話。いやいや。

♪嵐「truth」

どうか穏便に

この間、ニノの新ドラマにバナナマンの設楽さんが出ると聞いて、お笑い好きの友達に「今度ニノのドラマにバナナマンの相方出るよねえ」と言ってしまいました。設楽さんもバナナマンの一員なのに失礼なこと言ってごめんなさい。

でもまあわかりますよ。まあでも、相方って、ね、本人…本人用語ですもんねあれ。（O：本人用語というと…）自分たちしか使えないじゃないですか。バナナマンの右の方とか言ってわかる？（O：はいはい）だから相方って言われても、どっちも相方になっちゃいますよね、第三者が言うと。（O：確かに）設楽さんは、テレビで見ると、左の方。（O：左ですね）僕この間も、フレンドパーク出た時も、左に立ってないと気持ち悪いって言ってました。ずーっと。（O：あ、ほんとですか）うん。右とかに立つとなんか違うから、ちょっと右に立ってって言われました。（O：それは、二宮さんとの位置関係で？）そう、自分の位置があるんだろうね。だからずーっと、ずっと左で立ってたからなんじゃない？誰と立つ時でも、右に立つのがちょっと気持ち悪いんだって。言ってたよ。

私の友達にあだ名が『毒キノコ』という子がいます。この前その子だと思って知らない人に「お〜い、毒キノコ〜」と呼びながら肩を叩いてしまいました。めちゃくちゃ恥ずかしかったです。本当にごめんなさい。

どんな奴なんだろうね。（O：すごいっすね）あだ名が毒キノコってどういうことなんだろう。（O：うーん、髪型？）えー？（O：違うかぁ）でもさ、髪型だけだったら『キノコ』にならない？マッシュルームってことでしょ。ヒムさんみたいなことでしょ？（O：はい）でもさあ、それでさ、毒キノコって…ヒムさんだって毒キノコって言われてないよ？（O：そうですね）毒キノコに出会ったことあんのかなあ。いやあ、ないだろうなー。（O：ベニテングみたいなやつですよね）はい？（O：べ、ベニテング）ああ、そうですね。びっくりした今なんかミニ天狗って言うからちっちゃい天狗の事…（O：すみません。ベニテングっていうのがあって…）そうですね、ああいう毒キノコですよね。笑い茸みたいなもんですよね、あれも毒キノコですから。いやあでもなあ、俺そんなあだ名つけられたらやだなー。

先日、父の単身赴任先に友達と泊まりに行きました。夕飯がてら父と父の同僚の方とお好み焼き屋に行きました。お酒に強いと自負していた私は調子に乗ってレモンサワー2杯・焼酎お湯割り4杯を頼み、初めて酔いつぶれるという経験をしました。父の同僚の方や友達におぶってもらったり、父の首にぶらさがって移動しました。迷惑をかけてごめんなさい。焼酎は少し封印します。

でもさぁ、飲んだ分覚えてるからすごくない？酔い潰れ…本当に酔い潰れたらさあ、（O：途中から、ね？）そう。別に記憶なくなるなくならないとかそんな人のさ、それぞれだけどさ、大体覚えてないだろうね、どれ位飲んだかっていうのは。でもこういうのってお父さんは嬉しいんじゃないですか？（O：いやあ、これはね、嬉しいですよ、多分）はい？（O：お父さんすごく喜んでらっしゃるんじゃないかと）あ、それを今僕が言ってたんですけど。（O：はい。いやあの、すいません）3秒前くらいに僕言ってたんですけど。それはなんですか、Oさんは自分の家庭を重ねてしまいました？（O：そうですね、まだ小学生ですけど、将来的に）それは、え？息子ですよね？（O：いや、娘がいます）あっ、娘でしたっけ？（O：娘が小4なんですけど）娘と一緒に飲みたいとかあるんですか？（O：いやまだないですけど）いやでも、のちのちですよ？（O：それはもう、飲みに行きたいですねえ）飲みに言って何話すの、娘と。（O：なんなんですかねえ）だって最近何やってるとか言ってもさぁ、最近つってもずっと一緒にいるわけでしょ？そんな二十歳そこらであんまりねえ、1人で暮らしたいって明確な目標がない限り言わなかったりするじゃないですか。そういうのって。それでもやっぱあれですか。最近何やってんだみたいなことから入るわけですか。（O：多分今と比べると対話がどうしても減りますし、やっぱ酔っ払ってこそ言える事を言ってもらいたいなあ…ってちょっと語りすぎですね、すみません）いやいや、良いんですよ。そっかぁ。でも、今、今は、その娘はどういうこと言うの？「お父さんはどんな仕事してるの？」とか言われるの？（O：まあ言われますね）それなんて言うの？（O：レコード会社だよって）「レコードって何？」ってならないの？（O：ま、CDですね。昔はレコードだったんだけどみたいな所から入り…w）うふふふふww固ぇ！ww娘なのに固ぇ。（O：まあでもそうですね、嵐さんと、一緒に仕事やってるんだよ）だよーって。嵐のCDを作ってんだよって。へえ。お父さんが一番偉いんだよーとか言ってね。（O：言いたいですねぇ。でもちょっとそこまではw）良いじゃんねえ、娘に。それ位は良いと思いますよ。お父さんが嵐っていうのを決めたんだよー（O：wwそんな嘘ついても大丈夫ですか？ww）全然大丈夫です。あの５人はお父さんが決めたんだよーって。（O：ほお）そんなもう、多分ね？すごい尊敬すると思いますよ。お父さんすごい、責任なポストにいるんだなってなりますよ。でもそんな娘とも、ね？お酒を飲んで話したいって言う日が、来るんだか、ね？（O：おそらく）へええ、そうなんだー。絶対飲まないだろうなー。娘とかと。息子とかと。（O：二宮さんですか？）うん。いやあ…絶対飲まないと思うよ。（O：それは何故、ですか？）なんだろ、話す事ないよね、向こうも、多分。俺もなんかわかるもん。自分の、自分が死んだ時に、お葬式とかで、たとえばじゃあ喪主を、息子がやったとするじゃん。（O：はい）そしたら「父は変わってました」とか言われるんだろうなってのがすげぇよくわかるもん。「父は変わり者で…」みたいなことを、多分死んでからも言われるんだろうなって。（O：なるほどね）ずっと思ってます。「良い父親でした」みたいな、最終的にはそっちの方向性でまとまるんだけど、入口は、「父は変わり者で…」みたいな、感じになるんだろうなって、ずっと思ってるんです。（O：なるほど）はい。（O：変わり者…変わり者ですかね？やっぱ変わってますかねえ。うーん）「父はすごい、トランプが上手くて…」とかみたいのとかさぁ、そんな話されたくないじゃん？でもまあそうなっちゃうんだろうなあ、結果な。

♪嵐「風の向こうへ」