雲の中を散歩

その笑顔に騙されっぱなし

5×10 国立競技場 8月29日MCメモ

気持ち悪いぐらいの長さで書いてますがこれまたニュアンスです!色々違ってたらごめんなさい。あまりにひどい場合は拍手で教えてくださると嬉しいです。




  • 「それじゃ、お話しましょうか」
    「みんな(まだ言われてないのに)座んの早いね」
  • 「天気凄いね!雨の予報だったよね?」
    「昨日の予報だと…」(目をつぶって考える)
    「すごい思い出してるw」
    「12時から18時は降水確率60パーセントで18時から24時は70パーセントだった」
    「じゃあ残りの30パーセントなわけだ、すごいね」
    「天気予報が外れて嬉しいことってあまりないよね」
    「よっしゃ外れた!って」
    「空に輝くよキラリ…って歌いながら思ったけど、(星が)ないんだよ」
    「思ったけど言わなかったのに!」
    「雅紀!」
  • うたばんの貴さんによる「涙ちょろり〜」の話(貴さん観に来てた)
    「だからちょろりじゃないんだよね」
    相?「貴さん何チャン見てるのかな」
    「6チャンじゃないの?」
    「ポロリだとピンクっぽい」
    「そんなことないよ!」
  • 「今日は先輩も来てくれてね。V6の坂本君と…」
    (客席歓声)
    「三宅君もね」
    「相葉くんは無敵だなって!ムテキの相葉くんって番組やるだけあって」
    「みんなそんな(ラジオ)知らないでしょ」
    (知ってるー、と客席から歓声と拍手)
    「ありがとうございます!」
    「そんな敵が無しと書いてムテキの相葉君なんだけど、三宅君に『健ちゃん健ちゃん!来てくれてありがとうございます』とか言うの」
    「相葉君がジャニーズに入ったときにはもうデビューしてた大先輩じゃないんですか?」
    「デビューしてましたね。健ちゃん優しいんです」
    「確かに優しいね」
    「話しかけやすいオーラ出てるでしょ?」
    「それで、『健ちゃん、楽しんでいってくださいね』ってあとは敬語で。最後に『坂本さんにも宜しくお伝え下さい』って(急に丁寧に)」
    「坂本君、その5メートル横にいたからね」
    「逆に失礼だよ」
    「なんで坂本さんなの?坂本君じゃないの?」
    「いや…坂本さんは今日の生放送見てても思ったんだけど…デビュー当時24歳で、完成されてた」
    「どういうこと?」
    「青年としてね!大人だった」
    「坂本君聞きました?今軽い嫌味言いましたよ!」
    「バカ!」
  • 話せば話すほど墓穴を掘っていくような相葉くん
    「坂本君聞きました?!今こいつ軽く嫌味言いましたよ!」
    「違うよ!」
    にーのはその後もこのフレーズを繰り返す
    あいばくんがまたちょっとした失言。それをにーのが拾い上げる。
    「(ニノが)いつも俺のことはめるの好きだよな!」
    「お前が自分からはまりにいってるんだよ」
  • 「でも相葉くんって坂本君と仲良くない?普段のテンションなら『さかもっちゃん』って言っちゃいそうだけど」
    「遊びに行ったことはあります。ゴルフとか」
    「いやでも、“さかもっちゃん”とはいけない…」
  • 「坂本君も優しいんだよ」
    「飲みの場でね」
    「誰がいたの」
    「松兄と千葉県民と…」
    「俺だよ!」
    「あと関西弁の白い奴だよ、うるさい…よこ…よこ?」
    「横田?」
    「横溝?」
    「横山な^^」
    翔くん自身も乗っかったんだけどにのあいは答えを出さないので翔くんが名前出す
    「ニノはずーっとマジックやってた」
    「松岡君が『マジックやって』っていうからやったのに、『気持ち悪ぃよ!』ってキレられたんだよ。そんで、他に誰か呼ぼうぜって電話かけることになって」
    「そういう場合俺らにもかけるの…?電話きた?(智くんにに確認)」
    「きてないよ」
    「(俺らじゃなくて)松岡君が電話したから…」
    「俺、松岡君の連絡先知らない」
    「それは電話こないわ」
    「(松岡君の番号)教えようか?」
    「え、その場合俺から(松岡君に)かけるの?」
    「それでまあ松岡君が坂本君に電話して、そん時坂本君はもうお風呂入っちゃったって言ってるから、来れないんだな〜って思ってたら普通に来てくれたんだよ。松岡君がどれだけ押したのかって話ですよ。坂本君優しい。」
    「ね」
  • 「松潤はどんな先輩と仲良いの?あんまり想像つかないんだけど」
    「かっちゃんさんとか」
    「かっちゃんさんって呼ぶの?!」
    「うん」
    「山口君とも仲良いよね」
    「サーフィン連れて行ってもらったり」
    「それって2人で行くの?」
    「いや、大勢で」
    「そういえばニノも山口君と一緒に…」
    「(ニノも)サーフィン?」
    「サーフィンじゃなくて、飲み会で。誰と行ったんだっけ?」
    「太一君と堂本さんとこの剛くんと…」
    「ニノとアツヒロ君と山口君と…他にいたっけ」(指折り数えてたと思う)
    「あと俺ね」
    「うん、ニノね」
    「そのメンバーでどういう話するの?」
    「アツヒロ君と潤くんってコンサート考えてるじゃん?…ちょっと待って!お前うろちょろするな!」(あいばくんがステージをうろうろしている)
    「ごめん、水が飲みたいんだけどどこにあるか見つからなくて…!こっちにあったから。どうぞ続けて!」
    「アツヒロ君と潤くんはコンサートをこういう演出でとか…」
    にーのが話し始めた後ろであいばくんがペットボトルをすごい勢いで飲むところがスクリーンに映る
    「お前さあ!!」
    末ズに追い回され逃げるあいばくん
    「自分が中心じゃないと気がすまないんだな!」
    「違うって!」
    「まあ、わかるよ」(水を勢いよく飲み干す気持ちが?)
    「(自分の水を)飲む?」
    「飲む」
    ペットボトルを受け取り、潰しながら煽る。
    「押さないと飲めないの」(智くんもすぐ近くでおかしそうに見ていた気がする)
    「そんなすぐにリサイクルしなくていいからね」
    「ほら戻ったよ」(飲み終わったペットボトルを見せる)
    「話していい?潤くんとアツヒロ君はコンサートの構成の話してるから、俺とか山口君はやることなくて。そしたら山口君と目があって、これはやばいなって。やばいぞと。そしたら山口君に『こんな話つまんないよな!カウンター行こうぜ!』ってカウンター連れていかれたの。それで、お客さんきたらテキーラ一気しようって」
    「ちょっと待って。それどういう流れ?」
    「俺も聞いたよ、『どういう流れ?』」
    「その日、山口君テンション高かったんだよね」
    「熱い男だからね」
    「それで、テキーラ7杯飲んだ」
    「えっ?!」
    会場からも「えーっ?!(飲めないのに?)」という声
    「30分で7杯飲んだ。もうその店バコバコ客来るんだよ!」
    「それでまあトイレに行って逆再生です」
    「あーったゆ」
    「あーったゆ」
    「(何言ってるのか)わかんないよ、みんな」
    「それで逆再生してたらドアをドンドン誰かが叩いてきて。『入ってます(逆再生ボイス)』って言ってもドンドン叩かれて。それが潤くんで、『ニノ!ニノ!いるんだろ。わかってるから。開けろよ!』って」(わざと“良い声”作って潤くんの真似してた)
    「俺刑事みたいだな」
    「何がわかってるんだろって思った。逆再生中なのに開けろっていうからドア開けたら、そのあと20分ぐらい背中さすってくれた」
    櫻?「優しい…!」
    潤くんが実際に背中を丸めたにーのの後ろに寄り添って背中をさする様子を再現
    「『もう大丈夫だ、もう大丈夫だ』って。最終的にはニノの口に指入れたからね」
    客席悲鳴
    「でも松潤さー、人の口に指入れるの好きだよね」
    またしても客席から動揺の悲鳴
    「えええ?!どういうこと?!」(超動揺)
    あわてまくる周囲に対して全然動じないさとしっく…^^
    「前にマネージャーにもやってたよね」
    「介抱するのが、ってこと?」
  • センターからメインステへ移動しながら
    「昨日は後輩とかも見に来てくれたよね」
    藤ヶ谷君らの名前が挙がる
    櫻?「斗真も来て」
    二?「2時間ぐらい前からずっと楽屋にいた」
    「弁当ばっか食べてた」
    櫻?「あと錦戸君も」
    「にしきーね」
    「にしきーって呼んでんの?初めて聞いた。錦織さんと紛らわしくない?」
    「でもあっちはニッキさんでしょ。こっちはにしきーだから」
    「“にしき”じゃなくて“にしきー”って伸ばすんだよね?」
    「そう、にしきー」
    「初めて聞いたな〜」
  • 「俺もうちょっと行かなきゃいけないんだけど、相葉ちゃんドラマの話しなよ」
    翔くんがはけるんだけども、他の3人もはけてしまう
    「え?!みんな行っちゃうの?!」
    「こんなはずじゃなかったんだけどな…。でも臨機応変に対応します!10月9日から『マイガール』というドラマをやります。内容話しても良いですか?」
    「知らない間に子どもが出来てて、でも彼女は死んでしまって、残された女の子と一緒に暮らし始めるっていう話です」
    にーのだけ戻ってくる
    「タイミング(悪い)!」
    「一人じゃ不安だってことなんで。(ドラマ)いつから?」
    「だから10月9日からです!」
    「どこで?千葉テレビですか?うち、千葉テレビ映るかなあ?」
    「千葉テレビじゃないって!千葉テレビバカにすんなよ!」
    「バカにしてないよお!してないよ?」(すっごいわざとらしく)
    「尊敬してるよ」
    「観てくださいね」
    「で、相葉さんは知らない間に出来た子ども役?」
    「違うよ!」
    潤くんと智くんも戻ってくる
    「この二人(にのあい)も不安ってことだw」
    「何の話?コント?」
    「真剣にやってるんだって!」
    「真剣なコント?」
    「だからコントじゃないって!リーダーの歌おにやってた時間だよ!」
    「録画しろよっ!」(潤くんに向かって、マイクにチュッと)
    「マイクでキスされたんですけど…」
  • にーのもSPドラマやりますってことで
    「いつ?」
    「9月…24日?」
    「木曜日だ。ってことは嵐ちゃんは?」
    「あー…その日はちょっとお休みしてもらって…」
    「えー、コーナーいっぱいあるよ?ホストロワイヤルとかマネキンとかダメ嵐とか」
    「いや、でもその日はね」
    「マーベラスもあるよ」
    「それは別のチャンネルでやってもらって。嵐ちゃんはその日はお休みか、千葉テレビの方で」
    「千葉テレビだってそんな融通利かないからな!」
    「そりゃそうだw」
    「M田健作ばかにするなよ」
    「M田健作はしきってないだろw」
  • 「大野さん今後の予定は?」
    「予定?」
    「明日釣りに行くとか、千葉の海行くとか」
    「千葉の海はね、お気に入りです」
    「何釣りたいの」
    「…マグロかな」
    「渡さんの一万倍覇気が無いよ!」
    「釣りはほどほどにします」
  • 智くんの日焼けの話
    「事務所の偉い人が来てるから(釣り焼けを自重する)アピールしてるのw」
    「でも昨日で焼けたよね?」
    「リーダーが黒いのは昨日焼けたとかそういう問題じゃない」
    「でもステージの照り返しとか凄いって!」
    「そんなねーよ^^」
    「偉い人の前で『リハで焼けちゃったな〜(腕をさすりながら)』とか言ってるんだけど、別にそうでもないから『違うよ』って言っておいた」
    「そこは合わせてくれてもいいだろ…」
    「(事務所の人に日焼けしすぎて)『信じられない!』って言われた」
  • 「昨日友達が観に来てたんだけど、『大野君が色が黒すぎてピンクの衣装が似合わない』って」
    「似合わない…?」
    スクリーンに智くんが足元から映され、最後は顔のアップ。智くん笑ってごまかす感じ。
    「笑えば許されるわけじゃないから」
    「夜道だと歯しか見えないよ!」
    「はあ?!」(お前何言ってんのって感じで)
    「っ何?!」(いちいち突っかかるにーのに対して)
    智くんは途中まで“黒いから”似合わないって言われたことに気づいてなくて、ただ単に“似合わない”といわれたと思い込んでたっぽい。途中で「黒いからか」って言ってた。
    「これから頑張ろう!」
  • 「後半戦行きますか。…立つ人と立たない人がいますね」
    「今こいつ、軽く嫌味言いましたよ!」
    「相葉くんて…いや、いいや」(離れていきながら)
    「なんだよ!」
    「明るいイメージの人なのにそういう感じなんだなって」
    そこで相葉くん、多分また潤くんに向けてチュッてした…ように見えた^^
    「それじゃ後半戦!櫻井翔レッツゴー!」(飛び跳ねつつ)