Beautiful World発売日
アルバムを通して聴いて、感想というかなんというか。
- Rock this
5人が横並びで歩いてくる、すごい強そうなところが浮かんでくる!無敵のスター状態とでも言いますか。使われた歓声に自分も入ってたらいいなあ^^智ラップにメロメロです。 - まだ見ぬ世界へ
これはもうDVDのMVが格好良かったので、音聴くだけでも脳内自動再生。1曲目からの流れがハマりすぎだけど、コンサートではどうなるのかな。Mステの日にバイト入れちゃってるの超後悔…。 - Lφve Rainbow
夏虹から1年か…。もう早いのか遅いのかわからんわ^^夏のキラキラを閉じ込めた宝石感は間違いないな。夏の恋とかまったく関係ない身なのに浮かれる☆ミ - always
曲名から勝手に三丁目の夕日的なイメージに結びついちゃってたんだけど、全然違いますね(当たり前だけど) - Shake it!
好き!好き!TLで見かけた松本潤のキャラソンって形容がほんとぴったりだと思うわ…好き!(何度言う気か) キャッチーだよねえ。聞いたら頭の中で回る。パフォーマンスも楽しみだー。「感じてくれー イェイ」の「イェイ」がJって感じ。今のところ一番のハードリピ。 - 虹のカケラ〜no rain, no rainbow〜
爽やかで柔らかいね。ところで、虹とかレインボーとかつくの何曲目? - Dear Snow
“バラードの聴き方”(心構えというか…受け止め方というか)ってものがあまり分からなくていつもはバラード曲って飛ばしちゃうんだけど、シングル曲で聞きなれてると、今回も聞こうかなって気になる。今回バラードや落ち着いた曲調を既出曲が担ってるから、初聴き曲が「お!」って思うものが多くて嬉しいです。 - Hung up on
智格好良い!色っぽい!本人がそれをわかってるのかどうなのかってところが魅力だと思いますw これどんな振り付けするんだろう。 - Joy
合宿のレコーディングでイメージしてたより、力の抜けた、気だるい感じだった。アルバムの真ん中っていう位置がぴったりだと。「ひびひび〜」は指折り数えずにいられない罠。 - どこにでもある唄。
そ、壮大っすね…。大丈夫、コンサートでは沸く予定(ただし、予定は未定) - negai
弦楽器とピアノが綺麗。国立の夜に似合いそう。 - Lotus
何度聞いてもイントロのあとに誰か変身しそうだな。ここでもコンサートでどういう風に使われるのか考えてしまうのはヲタの性!早く「ストーリー は・じ・ま・る」「キャー!」ってやりたいです^^ - 「じゃなくて」
告白しろ、はっきり言え、それしかない(主人公へ)
これは見た目をチャラくしたあいばくんが歌ってこそだと思うので、軟派そうな外見に秘めた純情を歌って欲しいよ>< - morning light
曲名に良い意味で裏切られた!こんな疾走間ある四つ打ちの曲だと思わなかった!(ムーンライトセレナーデ的なイメージだった) 智フェイクたまらん。 - To be free
この位置にあると、「渋いけど良曲」感が半端ない。どうでも良い情報ですが、いまだにうまくリズム取れません。 - このままもっと
ベイストで初めて聞いたときの「なにこの爽やかラブソング!!!!」という衝撃。翔くんが今回はこの路線でいきたいって思ったのが面白い。あー、でも5×10のとまどいながらもこの路線か?柔らかく歌う声好きなので嬉しいなあ。 - 果てない空
フリ家なしには語れないよねって書こうとしたら、ドラマの感想を全然残してなかったのに愕然とした…。 - 遠くまで
青空突き抜ける良い曲ですねー。ラストこれか。Beautiful Worldの開放感を示唆してるようで、このまとめ方は好きだわ。