雲の中を散歩

その笑顔に騙されっぱなし

24時間テレビ35「未来」

嵐にとって3回目の、私にとって2回目の24時間テレビが終わりました。とりあえず大体の編集は昨日の時点で終えたので気が楽です。番組の趣旨(大義名分)や手法には思うことはいろいろあれど、嵐を始めとする多くの出演者の方々の取り組みは胸に残りました。嵐がさあ、すごい良い男でさあ…。ほら見てうちの子たち!って自慢して回りたい。ガッキーも常にかわいくたくましく。あんなにロケ映えするタイプだと思ってなかった。
ダーツの旅が全員あったのがよかったね!そうなんです嵐ってこういうところで活きるんです><と、まごまごやDG辺りを思い出したわー。しかしまあ、認知されてる年齢層の幅がぐんと広がってることを実感できるVTRでしたね。4年前はいろいろ不安で胃を痛めた夏でもあったからな。こういう4年後が迎えられて嬉しい。
特に印象に残ったものでいうと、やはり潤くんの指揮が素晴らしかった。気高さと努力と愛と優しさと信頼と…と、うまく表しきれないほどの思いが伝わってきて。
相葉・二宮から続くメンバーからの手紙は今回はいらないと思う派だったので、テーマに絡めた今回の手紙と智の最後のことばでまとめてくれたのは良かった。未来に絶対はないってわかってるけど、「5人の嵐」に永遠を見てしまうね。