東京ドーム19日MC覚書。公演中はメモを取ったりせずに、あとから記憶搾り出して書いてますので、あくまでニュアンスであると言うことご了承ください。
- グッドなバイブス
- 櫻「ファイトソングの一体感半端ないねー!グッドだね、グッドなバイブス」
東京ただいまーと言い合う面々の中で、「おかえり^^」という智。
- 櫻「ファイトソングの一体感半端ないねー!グッドだね、グッドなバイブス」
- 相葉くんはプロ
- 櫻「One Loveの時の相葉くんが、やっぱプロだな!と」
♪チャーチャーチャー とイントロ歌いながら再現
櫻「隣が相葉くんだったんで、アイコンタクトでもとろうかと思って、本当は左向かなきゃいけないところを顔だけ右向けたんだけど、相葉くんは超自分の世界に入ってんの」
左右順番に腕を下ろす振りのとき、すごい真剣なイケメン顔になっている相葉くん(を真似する翔くん)
相葉くんが照れたのか翔くんをたたく
松?「無意識に入ってたんだからしょうがない」
大「何考えてんの?」
今度は相葉くんが再現。やっぱりイケメてる。
櫻「相葉くんのことだから手でも振ってるのかと思ったら…見ちゃいけないものを見てしまった鶴の恩返し的な」
相「こうなってたらおかしいでしょ!」(手を振りながら腕を下ろしてみる)
相「直前まではこうやって(お客さんに手を振って)、ここからは自分の世界入らせてよ」
櫻「やっぱプロだわー」
- 櫻「One Loveの時の相葉くんが、やっぱプロだな!と」
- 潤くんの間違いその1
- 相「今日さ、松潤が間違ったのに俺が間違ったみたいに…!」
松「間違ってないし〜」(あきらかにはぐらかしている)
相「ムービンノンが終わって…ムービングオンが終わって、Lφve Rainbowが始まる時、俺が一番向こう(下手)じゃん」(と言いながら上手にやってくる相葉くん)
櫻「お前なんでこっちくるんだよ」
相「いや、ここから行くんだよ、Movin'onの最後こっちだから」
相葉くんが移動しようとしたら、前を歩いていく潤くん
相「そしたら松潤が俺の立ち位置で止まったから『はめられた!』と思って」
仕方なしに潤くんの立ち位置に移動しようとした相葉くん
相「そしたら松潤が戻ってきて、俺がちょろちょろしたみたいに…」
櫻「それ、松潤はどんな心境だったの?」
松「自分でもわかんないんだけど、勢いでなんか行き過ぎちゃって。途中気付かなくて、こっち立ったら『俺、この景色見たことない!』って思って戻った」
- 相「今日さ、松潤が間違ったのに俺が間違ったみたいに…!」
- 大野くんの間違い
- 櫻「お二人(大宮)はどうなんですか?今日の失敗とか、自己申告で」
大「俺ソロで…」
他「え、ソロで?!」
全然分からなかったのでメンバーも客席もビックリ
大「俺、ここ(センター)で一人で踊ってるのね」
二「そりゃソロだから」
他「そうだそうだ」
大「くるって回って、そしたら前と後ろわかんなくなって」
二?「素人かw」
大「くるっと回って、あそこ(メインステモニター)に俺がいたから、『あっ、ちげえ!』って思って」
櫻「回りすぎちゃったの?」
大「そう。だからまたくるっと回ってね、ごまかした」
- 櫻「お二人(大宮)はどうなんですか?今日の失敗とか、自己申告で」
- にーの風船にびっくり
- 櫻「ニノは?」
?「風船降ってたよね」
二「風船ね、降ってましたね」(どこか他人事みたいな感じ?)
相「知らなかったの?」
二「東京から大きい風船が出るって話だけ聞いてて。歌ってたらすげえ大きいバチンって音がしてびっくりしてたら、オレンジの塊が、オレンジの片栗粉みたいなのが俺の歌ってるとこの横に落ちてきて、ハートの風船がいっぱい降ってた」
東京から演出に変更点があり、Jr.が持ってるいくつかの大きい風船が曲の途中で割れると、中からハート型の風船がたくさんおちてくる、というように。「I love you」の文字をかたどった風船もあった。
櫻「みんなすごい歌ってくれてたよね」
二「そうなの、すごかったね」
曲の途中でにーのが「歌えー!」って叫ぶので、客席が歌いました。
- 櫻「ニノは?」
- 相葉プロの質問
- 相「俺ちょっと聞いていいっすか」
他「何?」
相「ニノのソロが終わる前にもう、俺の車があっちから出てるのね」
二「お前の車なの?あれ」
相「そう、俺の愛車。今日これで来てるから」
上手のステージ脇から出てくる5台のフロートの話
相「それで俺の車でどう待ってたらいいのか教えて欲しい」
櫻「それね、後ろから見てたけど良かったよ」
松「うん」
翔くん、笑い顔と言うかドヤ顔だったイメージ…^^
松「俺たち(松本・櫻井)は早目から乗り込んでるんだけど、今日は相葉くんはギリギリに乗ってきたよね」
櫻「やっぱ登場からプロだよ」
翔くん再現。イケメ顔で『よしっ』と呟きながらバーを上げ下げしてリフターに乗り込み、客席から見える位置につくと右手をスッと上げて胸を張る。
相「そんな胸張ってた?!俺」
櫻「いやー、プロだよ」
相「(フロートの)階段でしゃがんでお客さんから見えないように隠れてたんだけど、あの辺(上段スタンド)の人と明らかに目が合って…」
櫻「そうなの?」(客席に聞こうとする)
櫻「ごめん、聞いてみたけど会話の仕方がわかんなかったw」
私の席からはペンラを回して答えるお客さんの姿見えたけど、翔くんにはなかなか伝わらなかったようです。
- 相「俺ちょっと聞いていいっすか」
- 潤くんの間違いその2
- 二「俺も聞いていい?ここで聞くことじゃないかもしんないけど。let me downの2コーラス目の立ち位置どこ?」(潤くんに対して聞いてる)
櫻「それ、ここでいうことじゃ…w」
二「リハでlet me downの立ち位置やらなかったでしょ。潤くんがどんどん進むから俺も踊りながら動かなきゃいけなくて。正しい位置ここのはず」(番号言ってた)
松「俺の位置12なんだけど、立ってみたら11だったからw踊りながらずれた」
二「また?w」
実際にその位置まで行ってみたり、足を小刻みに動かしながら必死に移動する様を再現するにーのや潤くん^^
相「ってことはJr.もみんなこう…(足を小刻みに)w」
松「そうだね^^」
- 二「俺も聞いていい?ここで聞くことじゃないかもしんないけど。let me downの2コーラス目の立ち位置どこ?」(潤くんに対して聞いてる)
- 熟成されたトラメ
- 相「今年、シングル6枚も出させてもらって」
松「Troublemaker、Monster、To be free、Love Rainbow、Dear Snow、果てない空…」(スラスラっと)
相?「カバチも今年なんだもんねー」
松「Troublemakerは、なんかハダシの未来みたいにさ、熟成された感じがあるよね」
もうずっとやってる気がする、と口々に。
櫻「お客さんも『スウィスウィ(ドヤ顔)』ってね^^」
松「お客さん、そんな斜に構えてないでしょw」
- 相「今年、シングル6枚も出させてもらって」
- フリーター主題歌
- 櫻「『フリーター、家を買う。』ももう半分?」
松「家買った?」
二「まだだよ」
櫻「主題歌を歌わせてもらって。1話の時、話の内容もまだあんまわかんない中、エンドロールで主題歌流れるじゃん?ダンボールの枠に囲まれて、ダイジェストが…」
二「そうそう」
櫻「家で酒飲みながらそれ見てさ、『うん、うん』って」(グラスを持ちながら満足そうに)
二「え、誠治君の頑張りじゃなくて、主題歌に『うん、うん』なんですか」
櫻「まだ1話目だからね。ああやって流れるのって感慨深いよ。今日は花男もやってて、そこでもね」
相「おれ前のめりで見たよ、2話」
二「俺3話見たよ、俺のが見てるじゃん」
相「俺はテレビに一番近いところで見たってこと!」
二「あと4回歌ってもらいますから。なんなら最後は生で」
相「じゃあフルコーラスでいいですか」
二「そこはドラマに尺ください^^」
櫻「じゃ、リビングで歌わせてよ」
二「武家の?」
櫻「家買ったとして、その新しい家で歌わせて」
松「俺ら待ってるから」
二「新しい家買って、ドア開けて4人知らない若造いたら変でしょw」
他「えーいいじゃん^^」
相「じゃあバーベキューしてるよ」
二「おかしいだろ!」
- 櫻「『フリーター、家を買う。』ももう半分?」
- 櫻井マネージャー
- 櫻「あと10日で…」
二「え、何が…」
櫻「二宮さんの撮影がね」
他「マネージャーですかw」
にーのも笑ってる。
櫻「クランクアップが…ここでは言えないんですけど、12月下旬にクランクアップで」
二「言っちゃってるじゃん」
櫻「12月下旬にドラマクランクアップで、大奥も公開中ですし、プロモーションも大変ですけど、体には気をつけて。頑張りましょうね。支えます。ガンバです」(最後ポーズ付き)
二「え、ガンバですw」(ポーズ真似)
- 櫻「あと10日で…」
- ガツン
- 櫻「そして1月29日には……なんでしたっけ?」
松「えっと……SFの…」
にーのが相槌打ちながら聞いている。
松「あ、“ガツン”だ!」(嬉しそうに)
二「いやいやいや…ガンツです^^このくだり何回かやってますけど、ガンツです」
松「え〜、ガツンにしてよぉ〜」
相「業界用語でならなんだろ…あ、ガツンでいいんじゃない?!」
二「そこ、変な納得しないで^^一番無駄な時間だよ」
相「無駄な時間が一番楽しいんだよ!」
櫻「パート2も来年やりますね」
- 櫻「そして1月29日には……なんでしたっけ?」
- 神カル2
- 二「そんなマネージャーもね、映画撮ってますから。俺の仕事とってきたのかと思ったら自分が出てます」
櫻「左様。やれる仕事はやっておこうかと。『神様のカルテ』です。原作はね、続編、パート2が最近出たんです」
二?「途中から何言いたいのかわかりましたw」
櫻「続編がね、出たので、予定はね?全くないんですけど、俺は自宅待機してます」
- 二「そんなマネージャーもね、映画撮ってますから。俺の仕事とってきたのかと思ったら自分が出てます」
- でっかい白いベッドその1
- 松?「じゃ、次いく?」
みんなイヤモニ確認してる感じ。
相「次まだいけない、話しよう」
二「じゃ、相葉さん」
相「松潤が、東京だから楽屋にあれ持ってくると思ったんだけど…でっかい白いベッド…酸素の…」(あやふや)
二「後半戦いこうか!」
悲しそうな相葉くんをフォローする翔くん。
二「名称わかってからにして^^」
- 松?「じゃ、次いく?」
- 怪物くん
- 怪「おうおう、怪物太郎だよ」
Jr.がモンスターの格好をするようになって、団体芸に^^
怪「怪物ランドからお供連れてきたんだよ」(といって振り向く)
怪「(だらっとしていたお供に向かって)、おい!ちゃんとポーズしとけ!」
怪「人間…すごいいるな。俺の格好したやつもたくさんいるな」
怪「おい、お前何持ってんだ」(智うちわにを持ったお供に向かって)
怪「俺に似てるからって?」
供「うん」
怪「なんでタメ口なんだよ!お前らもう怪物ランドに帰れ」
智うちわにキスしながらはけていくフランケン^^
二「わっ!!!」(突然大声を出して登場)
怪「なんだよ!!」
二「わっ!!」
怪「だからなんだよ!!!」(何度か繰り返す)
怪「お前ら何やってんだ」
二「何って…コンサートです」
怪「コンサートってなんだ」
二「あなたが今やってたやつです」
潤くんが両手を広げて怪物くんの踊りを真似。
怪「ばかにすんなよ!」
松「じゃあやってみてくださいよ」
怪物くんがやってみるも、なんかおかしい。また潤くん真似する、怪物くんやってみる、やっぱおかしい、を繰り返す。にーのもやってみる。あまりかわらない^^
怪「怪物ランドに帰る!しっかりやれよ、ばかたれっ」
二「なんか口が悪いんだよなー」
相「不機嫌なんだよね」
- 怪「おうおう、怪物太郎だよ」
- でっかい白いベッドその2
- 櫻「相葉くん、さっきの話する?」
相「松潤がいつもドームの時にもってくる白いでっかいベッドで、酸素が出てくるやつを、今日どうしても使いたかったんだけど、ただじゃ悪いなと思って、手土産持ってきたの。のりの佃煮。あれ冷蔵庫に入ってるから!」
二「あれ、そういうつもりで持ってきたんですか?今日、朝一で食ってましたよねw」
相「翔ちゃんも食べたよね」
櫻「朝からマツコ飯みたいにして食ったw」
- 櫻「相葉くん、さっきの話する?」
- 紅白司会
- 櫻「うちわにもあったんですけど、紅白司会を、僕ら5人でやることになりました。今若干一人足りないですけど…」
智戻ってくる。
松「リーダー、どこ行ってたんだよ〜」
微笑みながら返す大野くん。
櫻「司会、楽しもうね」
二「リーダーは?」
大「なんかね、実感がないんだよ」
二「それ、会見の時から言ってますけど、いい加減自覚してください」
大「でも、信じられなくない?想像してた?」
相「ドッキリだとしたらかなり大掛かりだよね」
松「会見もやったし」
相「ポスターの撮影とかも始まってるしね」
二「紅白でこうやってポスターを作るのも今回が初めてだって話とか、聞いてましたよね?」
大「聞いてたけど…」
櫻「まもなくですので、宜しくお願いします」
- 櫻「うちわにもあったんですけど、紅白司会を、僕ら5人でやることになりました。今若干一人足りないですけど…」
- 後半戦
- 松「じゃ、後半戦。さっき相葉さんすごかったからやっちゃって!」
相「イェイ!イェイ!イェイ!気持ち良い!イェイ!」
他「えっ?!」
相「感想はさんじゃったwもう1回!後半戦行くぜー!イェイ!」
- 松「じゃ、後半戦。さっき相葉さんすごかったからやっちゃって!」