雲の中を散歩

その笑顔に騙されっぱなし

嵐のワクワク学校〜毎日がもっと輝く5つの授業〜 6月26日11時始業

どんどん、会話を拾うだけになってきます。




・職員室にてたくあんを食べてる大野先生

O<ヘッドセットがたくあん臭くなっちゃった



・開校宣言

S<では、大野先生

O<かしこまりました。これから〜(開校宣言が女性教師風)



・授業内容説明で1・2回目の時には言っていた「1人15分で」がなくなっていた



・にーのの説明の後の急な間

S<どうしました?二宮先生

N<えー…先生からは以上です(客笑う)



・今日の「気付き」は「ウサギの着ぐるみをきた相葉くんが会場を歩いて周り、調子に乗って手を振って握手してあぐらをかいて、プチパニックになった」でした。気付いた人に手を上げさせるもまばら。

M<みんな気付いたかな?どうかな?!(ごり押しする松本先生)

S<これ以上増えることはないとw

A<こうやって(胴体と顔の間を)見られた。完全ばれてんじゃないかな。というわけで、ウサギの中身は相葉雅紀でした!

A<みんな最初は遠巻きに見てるんだけど、誰かが突破口を開くと

S<日本人らしさがね

A<下から覗いて「誰?誰?」って。もしこれ、メンバーじゃなくて(本職の)着ぐるみさんだったらびっくりするよ









【1】二宮先生



・授業開始

N<相葉くん半笑いだけどどうした?

A<すみません、ちゃんと聞きます

N<ちゃんと聞いて

A<ウィー

N<ちょっとバカにした?「はい」でしょ?



・この時の自分の席が、二宮先生正面だったわあ(距離はあるけど)



・二宮先生の心音

S<スー…ハー…

N<あ、これTABOOじゃないです

M<デーデデーデデーデー(歌いだす)

N<デーデデーデデーデーじゃないです

立ち上がってポーズをとりだす相葉くんを走って追いかける櫻井くん。TABOOを歌いながらカメラに向かってマッチョポーズを決める松本くん。ついにはその後方で櫻井くんもマッチョポーズを決めだす。

N<なんで僕の授業でTABOO?やらないでしょ(と、櫻井くんに振る二宮先生)

S<それはタブー!

N<(空気が)ゆるいよ!



・二宮先生の心臓のCG

S<スゲーなこれ

O<リアルー

N<リアルでしょ

M<これサイズとしてはどうなの?

N<ちっちゃいらしいんですよ

A<大体何センチ?縦にすると

N<先生、心臓を縦にという概念がない

A<わかんないならわかんないって言ってもらっても

N<先生には縦という概念がない!

A<みとめねーなー



・二宮先生の心臓に向かって「セクシー!」と叫ぶ櫻井くん



・二宮先生は教卓の向こうで何度かしゃがみこんでいた。水鉄砲のチェックしてたとか?



・楽しんごに告白されて

N<二宮先生ドキドキしております



・一日の心拍数は?

N<気になるー↑先生気になるー↑

S<(食後に)もう1件行かなかったんですか?

N<行ってない

A<じゃあもうドキドキすることないね。楽しんごと一緒に飲んでないんでしょ?

S<7万

A<8万

O<にじゅう…20万だな。当たった?当たっちゃった?(正解が発表される)

O<ああ、違った

N<違ったとかじゃない



N<なんで大野さん半笑い?今日半笑い多いな(みんなの顔が抜かれる)

N<半笑いって言われてから相葉さんすぐ抜かれてるからね(真面目に受けるよ、と頷く相葉さん)



S<(数字で言われても)規模が分からないな

N<櫻井くんマジメだな。先生そういう姿勢好きだな

S<滅相もない。いつもこういうスタイルで

N<スタイル?



・二宮先生、相葉くんに水鉄砲発射。みんな逃亡。

・その後、SAMに押さえられた大野くんへ発射(股間に)

A<おもらしした!(小学生っぽい声色) トイレ行きたいなら言ってよー

O<お前ほんとに先生か?!

N<お前?(また大野くんに発射)(潤くんに押さえられてる)



・大野くん、二宮先生に謝る、けど謝罪の言葉を噛む

O<いじめだ



・チェ・ホンマンでたとえてみると

N<はー!わかりやすい!はー!驚いた!

M<チェ・ホンマンにみんな会ったことない

N<そうか(素直に認める二宮先生)

N<じゃあチェ・ホンマンやめます。このくだりメモしないで

O<僕は分かる

N<会ったことあるの?

A<大野くん友達なの?

O<友達じゃないような…仕事であったような…

N<チェ・ホンマンは嵐は友達だからなんでもやるっていってくれたんですけど

(客席・嵐から大野くんに「ええーー」とのブーイング)

S<改めて聞きましょう。友達ですか?

O<友達です

S<早いなw



・400mリレーの順番決め。

ボールの入った箱に4人で一斉に手を入れて「イテテテ!」「あ、でも取れた!」

M<先生!この授業始まってからずっと大野くん短いところしか走ってません!

O<2引いたから!



・一番走者相葉くん(100m)→二番走者大野くん(50m)→三番走者松本くん(100m)→アンカー櫻井くん(150m)



N<クラスのみんなが応援してくれてるよ!

M<がんばる!



O<松本くんが移動してる!(大野くんの距離を伸ばす松本くんは無言でスタートのポーズをとる)



・高みから応援する二宮先生

N<(相葉くん)スピードスターだね!

N<(大野くん)もうちょっとスピード出るな



・バトンが松本くんに渡る頃、相葉くんがコースを逆走しながら「二宮せんせ!」と叫ぶ。二宮先生は白衣を翻しながらめっちゃ走って教室ステージを降りて、相葉くんと一緒にゴールテープを掴み疾走。なかなかゴールさせてもらえない櫻井くん。

・相葉くんの声に気付いてからそっちばかり見ちゃって、せっかく翔くん側だったのに翔くんみれなかった><(にのあいを凝視)

A<先生疲れた><

N<やー疲れた

S<先生!ゴールって動くことあるんですね

N<僕も相葉くんに呼ばれて、急いで

S<相葉くんこういうのやるときすごい楽しそう

A<ひゃはは!



・全力疾走したせいで、言いたいこと忘れそうな二宮先生。靴紐もほどけてる。

・息切れしてて話ができない二宮先生

M<二宮先生そんな走ってないんじゃ

N<走ったよ、こっから降りてあっちまで

S<二宮先生、俺の次に走ってる



・やっと説明

N<みんなに10万km走ってもらうわけにはいかないんで



・チェ・ホンマンだと4587万人

M<4587人じゃないの?

N<4587人です

M<えっ、違うでしょ?

(多分、二宮先生疲れてて、本当に自分が間違えたと思った…のか?Jとの会話が成り立たない)



・手をグーパーするように指示する二宮先生の手が、ハンバーグおててだわあ









【2】松本先生



M<電気がなくなったら?

N<大変だよ!すみません、大変ですよ(松本先生相手だということを思い出す二宮くん)



・地声でのC&R

S<一番上の人聞こえる?って言ったら、「ウェーイ(低音)」って

N<聞こえたー

A<野太い(?)お客さんいるね〜



・電気を英語で言うと?

N<あ、大野くんが知ってるそうです

O<えれくとりすと…

A<惜しー!

S<ガチのパターンだw



・ビリビリセットへ移動します

S<インスパイアーザネクスト

M<日立

?<うー

M<大野くん、うーってなんですか

O<僕じゃないです

N<(松本先生が言うなら)大野くんです



・家電の消費電力

A<500ワット

M<NO!

(以下、ラップ口調で遊ぶ5人)



・スタンドライトは何アラシ?

N<じゃあ逆に80アラシ

S<うちとしてもいきなり5アラシはね

A<事務所的にね



・流れ失念。口調が馴れ馴れしい生徒に対して。

M<ちょっと今僕先生ですよ!

N<21世紀に入ってぐるっと変わったよ

A<ゆとり教育!



・首をかしげながら、先生がまずお手本を

生徒たち<がんばれー、がんばれー

N<せんせー!大野くんが!

(松本先生が漕いでいるのを撮っているカメラに向かってふざけた顔を何度も決める大野くん、をもう一度確認するためにもう一回漕いでといわれる松本先生)

M<俺このためにもう1回漕いだのか?



・次はTV

N<やっぱ体格よくないと(と、1カメさんに漕がせようとする)

M<漕ぐ?(首を振る1カメさん)

M<じゃあ…(一斉に顔を伏せる4人に笑う客席)

M<さっきふざけた大野、来い!

O<態度ガラッと変わったw

S<そういう先生いるよ



・顔を真っ赤にして漕ぐ大野くん

M<先生見直したな

O<おおお…(頑張りすぎて声にならない)



・次は

M<櫻井くん(リレー)頑張ったから…相葉くんと大野くん

S&N<イェー!(ハイタッチ)

N<2人はできると思う

M<先生信じてる

N<潜在能力がね

A<大ちゃんいくよ!大ちゃん!

S<相葉くんはやっ!

A<ウォー!ウォーーー!!



・崩れ落ちる二人

M<どうしたのかな?

O<どうもしてないよ…

A<もうどうしようもないよ…



・智美のヅラをなでて後ろにずらしながら次の説明をする松本先生と、それを聞いてない4人

M<聞いてんのか?

N<蓄電っすよね

S<蓄電

M<二宮、先生なんて言ってたのか言ってみろ!

S<こういう先生いる

二宮くんに迫る松本先生と、ソファから立ち上がって逃げる二宮くん

N<こわいです先生

M<なんて言ってたのか言ってみろ

N<先生は○○って、○○○って(鸚鵡返し)で、先生は頭と顔が格好良いので

M<先生が(装置)作ったわけじゃないけどな

発電自転車をはさみながら更に追い掛け回し、二宮くんの胸の辺りをつねった?松本先生(超凝視してたのにあんまりわかんなかった><)

N<あー!痛っ!やられたわ!もういけないかも!

もう漕げないよアピールをするものの、松本先生スルー

N<こんな雑な扱いあり?!



・曲を流している間にみんなで漕ぐよ

S<曲にもよるぜ!バラードだと漕ぎにくいぜ!



・サビまで蓄える!宣言をして、サビで超全力な相葉くん



・かなりギリギリで10ポイントたまる

みんな<クゥー!クゥー!

M<ちょっとみんな僕たちに時間ちょうだい

放心状態のにーのに寄るカメラ

N<寄らなくてもいいでしょ

S<蓄電装置がなかったらと思うとゾッとするぜ!(と、引き続き妙なテンションで後ろに倒れる)

M<櫻井くん、まだ授業中だよ



・ドライヤー使ってみる

・智美のヅラが今度は前方にずれて貞子化している

M<はい、じゃあ二宮くん(ストップウォッチ)

N<ありがとうございます!(熱心な生徒風)

結果8秒69。呆然とした表情の面々。

S<ひとつだけのハピネスだよ

M<櫻井くんそれはどういう意味?

N<課題はちゃんと解決してから次にいこう

S<この8秒に幸せがあるってことだ

A<末広がりだからね、よしとしよう

S<それが私のハピネス









【3】相葉先生



N<休憩ですね

A<違うでしょ

N<先生が出てきたってことは…!

A<ことは!

N<野球ですね!

A<やりたいけどやりません!…「なんで」って聞いた?

N<聞いてないw



・「パクパク」を噛む先生

N<ピンクの匂いが…

M<パフパフって言いました?w



・今日は『かんたん回鍋肉!』

・おお、中華だ!という盛り上がり

A<親父を超える日がやっときたな!

S<(親父さん)来てるの?

A<家で鍋振ってる

N<丸美屋

A<え?

N<丸美屋のレトルト使ってんでしょ

A<違うでしょ!丸美屋さんは何も悪くないけど!

M<手伝いましょうか?

A<今日は当番松本くん



・知りたいこと

N<(回鍋肉の)発音は?

O<知りたい

A<ホイコー↑ロー↑

?<小籠包は?

A<ショーロン↑ポー↑

?<甜麺醤は?

A<テン↑メン↑ジャン↑



・分量

A<醤油、1

N<何の?!言って?(その後も何回か大さじとか小さじとか言い忘れる相葉先生)



・投入

A<入れていいのかな?いいんですよ

N<先生、誰に確認してんですか



・実家の回鍋肉はどうなの?と聞かれて、食べたことがないという相葉先生。そういえば食べたことないね、と嵐も。



・ポイントはキャベツをレンジで温めること

N<ポイントはポイントって言って

A<キャベツをチンすること、キャベチン!



・すごい目で二宮大野を見る相葉先生ってメモがあるけど、どうしてだかさっぱり忘れたよ…。



・料理ができるよ

他<うまそー!

S<昨日のポークチョップひどかったもんね

A<ひどいって言うな!



・なーむーのくだりのあと、綺麗に揃ってスープから手をつける櫻井松本

・回鍋肉を一口食べた時の櫻井さんの顔w 櫻井さん、相葉先生とハイタッチw

・料理は絶賛。豚肉に片栗粉?まぶしたり、水分とうまみを逃さないようにしてるのが良いらしい。

A<おいしい?俺も嬉しい!!



・何か言ったのか言おうとしたのか、キャーって歓声が上がって慌ててスクリーンを見たら、二宮くんが相葉先生に口をふさがれていたよ^^なんで見逃した!



・この豚肉がどうやってきたのか

A<どういうツールで

M<ツール…?

S<ルートね



A<それではVTR、ブヒー(鼻を押さえる)



・VTR中、タオルを振り回して大野くんにバンバン当ててる二宮くんを目撃



・VTR後

A<こういうことを知らないでも食べていけるけど、知って食べるのでは違うと思います。当たり前のことが一番大事なんです。









【4】櫻井先生



・まだ櫻井博士は他人設定

S<ある方が…

M<櫻井先生じゃないんですか?

(櫻井先生フリーズ)

N<もう先生だけなんですよね、先生じゃないって認識してるの(先生まだ動かない)

A<時が止まってる

S<入り口はそういう(別人という)形で

N<出口は!w

S<5分後にはどうなっているか確約できない



(1)信号機 128ホーン

(2)マンホール 97ホーン

(3)電流盤 100ホーン

(4)レモン 96ホーン

(5)東京ドーム 90ホーン



N<今日平均高いね



・マンホールヤッホーのVTR辺りで、大野光線について打ち合わせしてるみたいだった。にーのが大野くんに話しかけて大野くんが笑ってた。大野くんは首元に手を添えた光線のポーズしてたし、倒れこむポーズとってた。



・VTR後

S<二宮くんどうでした?ご覧になって

N<あの、ヤッホーヤッホーマンホールヤッホーが一番気になったんですが

S<ヌーブラヤッホーのオマージュです。もののみごとにスベった!

A<(真似をしてた)猪木は顎が鼻で見えなかった

S<現場ではすごい評判よかったんだ



・真面目にレモンについて質問するJ(お店で売られてるレモンもあまり大きいものはないが、それも早めに収穫してるからなのか?)



・沢山の警備員の方が頑張ってくれてます、松本先生のビリビリの授業ではこれだけの人数がみんな静かにしてくれました、ということにパチパチ

・嵐からの拍手をタモリさんのように〆ようとするものの、締まらない(叩き続ける4人)



・メンバーを褒めます

S<大野さんは、水鉄砲で濡れてるのをものともせずに授業を受けて…(立ち上がってジーンズが乾いたことをアピールする智)

A<大ちゃん、大ちゃんすごいよ!



・お客さんの拍手は櫻井くんの締めで綺麗に鳴り止み、「すげー!すごいな!」と櫻井先生びっくり。









【5】大野先生



・先生が教壇に立つと、「もしもーし」を言いまくって邪魔する4人(主に二宮)



・電話します

O<しー

N<みんな喋ってないです

M<どこかなどこかな

S<学研の〜(小声w)



・当選者は大野くんファンの方でしたが、あまり会話続かず。4人がこの機会だから聞きたいこと聞いちゃいな!って促すけど出なかったので、大野くんの方から質問することに。どこから来たのかとか。

N<大野くんのどんなとこが好きなのか聞いて

O<大野くんのどんなとこが好きですか

客<えー…

A<ないならないで!

客<…全部

O<ほんとに好きなんですか?



・「もしもし」は何時代から使ってる?

S<昭和初期時代

O<あー、近い

S<もーちょい近いならあれじゃない?ニノ

N<(悩んだ後)…青春時代

S<誰もが皆通るね

A<少年時代、井上洋水の…(空気を察して)…アゲポヨー↑



・隣の人と手を繋ぐよ

・にーのに右手同士で繋いだ手を離してもらえず、輪になった時に一人だけ腕がクロスして痛がる櫻井くん(ほかの二人もわざと引っ張る)

S<痛い痛い!握手痛い!!

O<握手は普通痛くねーよ!

A<今日はこわいな



・カメラ映り込みで遊ぶJ。それに順に加わる二宮櫻井。隠れてしまう大野先生。

O<映せや、櫻井!(なぜか翔くん指名で怒る)



・今日の大野光線は目を見開いた後、がくんと頭を前に落として、寝る。でも、スタッフとちゃんと打ち合わせしてないからなかなか光線が出ないw 大野先生は後ろ手で来い来い!ってやってるけど、出ない。

A<絶対スタッフの人わかってないw



・とにかく出たので、わーわーわーいいながら腕を上げる4人。



・大野先生疲れてる

M<なんかもう出がらしみたいなのがw



・お客さんとやるけど、最初の人は腕を上げ続けてないといけないんだねって話

O<最初の方ちょっと大変ですすみません

N<(今日は)謝ったw



・今日の大野光線は頭を下げながらステージを走るので

O<見えない!見えない!



・大野先生のことを「お前」って言うJをちくる二宮

O<「お前」は、お前だ!

A<そりゃそうだw



・メンバーに感謝の気持ちを伝えよう

N<先生に言えばいいんですか?ありがとう

A<ありがとう

M<ありがとう

O<櫻井くんありがとう出ない。櫻井、素直になれ

S<……ありがとうございます(ふてくされ気味に)

O<よかろう



・今日は先生じゃなくて櫻井くんなので、お立ち台へ。スポーツ選手のていで「宣誓!」と叫ぶものの、「ごめん引き際が…」





【M→S】(翔くん終始まじめな顔)

櫻井翔くんへ 感謝していること 松本潤

櫻井くんは嵐の楽曲のラップ詞を書いてくれてますね。デビューしたばかりの頃は人が書いてくれたものをラップしてることもありましたが、その後は徐々に自分で詞をかいて歌うようになってきましたね。すごいかっこいい、よく考えられた詞だなって思っています。嵐の5人で歌うものに関して、自分たちで詞を書いたりすることはほとんどないので、僕らの言葉というか、僕らの思いは櫻井くんのラップにこめられていると僕は思っています。ラップがあることで嵐らしい曲になっているなと。 櫻井くんのラップ、かっこいいなといつも感心しています。これからも嵐の曲を櫻井くんのラップで、より嵐らしくして下さい。いつもありがとう。これからも、よろしく。



【A→S】(この辺りから櫻井くんの顔芸リアクション)

櫻井翔くんへ

メンバーの中では唯一2人で買い物に行きましたね。六本木ヒルズで「翔ちゃん、似合う?似合う?!」なんつって、すげー楽しかったです。翔くんは何かあるたびにお土産買ってきてくれたり、Tシャツ作ってくれたりしますね。そういうメンバー想いなところ、大好きです。ありがとうと言おうと思ってたのに大好きになっちゃったから、このまま引き下がります。大好きです。イェーイェー!

(相葉くんはステージに戻る時腕ぐるぐる回しながらガッツポーズ。翔くんが「え?!」って顔する)



【N→S】(横ステップ踏みながら移動)(櫻井くん、顔芸で対抗)

櫻井翔くんへ

私が感謝しているのは……。私が感謝しているのは……。(櫻井くん、襟を正してアピール) ……えー、全てです。真面目なことを言うと、非常に、嵐の温度を作ってくれていると。だからあなたは毎回嵐の番組の1回目を任せられるのでないかと思います。周りの大人の安心感を、横から見ていて思います。嵐の安心感!櫻井翔!どうもありがとう!



【O→S】

翔ちゃん!(櫻井くん、片手で顔覆う) 仕事の時いつも新聞を見せてくれる翔ちゃんのおかげで、世の中の最新情報がわかります。最新の釣り情報も知ることができます。これからも新聞をよろしく。ありがとう!(大口開けて笑う櫻井くん)





N<新聞配達のお兄ちゃんみたいな存在ってことですか

O<そうですね

M<毎日タダだもんな



S<とても嬉しかったですけど、若干1名大好きになっちゃった、イェイ!って

A<好きとありがとうは近いよ









【帰りの会】



S<相葉さんいかがですか

A<何より東京ドームで料理作ったのがね!(初めてだったんじゃない?すごいよね、と皆)

S<二宮さんは

N<あのきったねーウサギから始まって

S<ハハハ!

A<きったねーウサギ?

N<ほっぺが

A<あれは味があるの!綺麗だったらウサギじゃない

S<え?まあまあ



・校歌「ふるさと」



・エキサイトシートの前で「大きくなるんだぞ!」というJ



M<良い生徒さんたちでしたね

S<良い生徒さんたち

N<素晴らしかったよ

O<完璧。もう卒業!

A<優秀だよ!優等生だよ