Spitzbergen tour 2015 GO!GO!SCANDINAVIA VOL.6 Zepp DiverCity Tokyo 15年5月24日18時
ゴースカの自分用メモ。MC中心ですが曲名いくつか挙げてるのでご注意。
- 客入れの時のBGMがメンバーが中高生の時に聴いていた曲。私がわかったのは「時をかける少女」くらいだった。
- 1曲目の「エンドロールには早すぎる」。なかなかミラーボールを使って登場することは無いね、スピッツ初じゃない?スターみたいだったね、というような話がマサムネさんからあり。
- お台場だからガンダム見た?って聞こうとしたのに、「ドラえもん見た?」って間違えちゃうテッちゃん。
- 日曜の夜の貴重な時間を…っていつものマサムネさんの話に対して、日曜が仕事の人もいるぜ日曜だから貴重ってわけじゃないぜってテッちゃん。
- FC会員限定だし、席は会場着いてからだし…ということでみんな隣は知らない人。「」私語がない」ね、静かだね。「(スピッツもお客も)人見知り」「仲良くなろうと和まそうと」して普段より最初のトークも長くなるがグダグダであると本人たち談。「 ご趣味は…?」というお見合い状態。
- スピッツは頑張らないし無理しないからお客さんもね、お手洗い行ったり途中で座ったりしていいからね、という呼びかけ。
- マサムネさんは一人でご飯を食べるのが寂しいときがある。てっちゃんは一人焼き肉が普通にできる。
- マサムネさんは外国では男の子ナンパする。男の子って言い方が怪しいとテッちゃんに突っ込まれる。ブレイクする前のタイで日本人男性と一緒に食事したら「もしかして草野さん?」と聞かれ、弟の同級生だったことがあった。世界は狭い。
- スピッツも結成して27年。皆40代後半。もっと渋い大人になってるはずだった。例えば?クランプトンとか小林薫さん。同い年も若い(修造さん、天海さん 大塚家具の社長、ユニバーサルの社長等)。反復横跳びみたいにしながら修造さんの真似をするマサムネさん。
- 未年生まれってことで今回のモチーフは羊。年男48位の曲ということで「胸に咲いた黄色い花」を全会場で披露。一番どうでもいい順位?そんなお客さんの顔をサングラスの奥から見てるテッちゃん。リーダーは「3位までしか選べないから(胸に〜の順位が低めなだけで、実際お客さんの心情としては)4位かもしれない」「チェリーとかもういいよ(って人も多いんじゃ?)」「初期スピッツ好きでしょ?」
- 初期ってことばに敏感にマサムネさん。好きなアーティストとかの回答で「初期スピッツ」とわざわざ“初期”ってつけられてることが間々あるらしい。しかし「初期は3枚目くらいだと思ってると三日月とかだったりする(byリーダー)」「俺のなかでは最近のアルバムだよ」でももう10年以上前なんだなーという話。
- 最近はもういろんな現場で年齢が一番上になってくると崎ちゃん。アバラキでも亀田さんを除けばそうだった。
- Mステでは三代目JSBの隣になった。リーダー背が高いくて踊りがキレキレだった。すごく礼儀正しく、みんな挨拶してくれる。「苦しゅうない」って肩を張って対応したってマサムネさんが吹いたけど、実際には「こちらこそ」って頭下げて対応した。
- あるときのMステで40代の自分たち以外20代って回があった。共演した嵐も調べたら全員まだ20代だった。一番上でも28くらいだった(「大野くんだね」byマサムネさん)
- リーダーの話。会場ごとに客席の平均年齢とか出している。はっきりとは言わないけど〜ってことだったけど、結構年齢層高い会場だったっぽい^^「昭和ネタ通じるね、ピンクレディーとか。俺らの世代だけど」というようなマサムネさんの話。
- カバー曲3曲から何歌うかをお客さんの声の大きさで決めるときに「たつお!」って言わせるリーダー。カバー曲はテッちゃんボーカルの「銀河鉄道999」で素敵だった♡この曲のためにテッちゃんは「999」って書かれたTシャツにお着替えしてた。
- 手持無沙汰なのか、MCの時にもずっとギターをはじいているマサムネさんが好き。
- 崎山画伯のお絵かきコーナーがあり、本日のお題は「東京タワー」だった。お絵かきしている間の繋ぎのトークとしてどうでもいい話をするってことでマサムネさんが「イカの知能は犬よりも高い」って話をし、ほんとにどうでもいいなっててっちゃんに言われる。
- お客として来てるときに盛り上がり足んねえぞ!みたいなことを言われるのが嫌だっていうテッちゃんだが、前に一緒に観に行ったときには声出してたじゃんというようなことをリーダーに言われる。幼馴染だとそういう恥部をさらけ出されるねってマサムネさんが。そして最前列ってプレッシャーだよね、話。昔マサムネさんが聖飢魔�のライブを最前列で観た時に周りのノリについていけずに腕を組みながら見ていたら「地獄に堕ちろ!」と言われたことがある。この話は何度聴いても面白いと。デーモン閣下にとっての地獄ってつまり「お家へおいで」みたいなことだよね?今となっては光栄。
- ポール・マッカートニーの公演を見に行ったマサムネさん。友だちと行くと盛り上がってる様子を見られる恥ずかしさがあるけど、一人なら盛り上がれるので、盛り上がったらしい。つまり今の状況を置き換えるなら「ポール(マサムネさん)と俺(お客)」ってこと。前の方〜!2階席〜!みたいなやりとりをした。
- 「甘ったれクリーチャー」は投票を見るまで存在を忘れてたけどやってみたら楽しかったからお客さんありがとうってマサムネさん。
- 「ホタル」や「さわって・変わって」は高音厳しいからあんまりやってなかったけど、ゴースカはお客さんの声優先。終わって心配解消。
- 「雪風」の披露とともに、不便な便利屋の宣伝も少ししてた。
- 新曲もやった!アルバムに入るのかな〜、楽しくて好きだった。しかも今回撮影タイムが曲披露中も!自分が公式な形で撮影した演奏中のマサムネさんをスマホの壁紙にできるという事実が夢のよう…。
- お客さんがスタッフの数を下回っても、5人でも来てくれる限りはゴースカやる。次のゴースカもやるから。っていうような話がメンバーからあり、楽しみにしています。
- 他のメンバーが歌ってるカバー曲もあるから、今度はそれも、ってテッちゃんの話。
- 曲は割と定番が多かったかなって印象。わたしの投票した3曲はかすりもしなかった。
- ツアーTは今回ネイビー買ったんだけど、アンコール時は今日はマサムネさんがお揃い♡
- 今回もマサムネさんがギターで口ずさんでくれた曲があったんだけどなんだか忘れた…。そういうときは声出して盛り上げないと〜もっと歌ってくれるんだから〜ってテッちゃん。