雲の中を散歩

その笑顔に騙されっぱなし

母と暮せば 初日舞台挨拶 丸の内ピカデリー2 11時50分上映後

  • 松竹の映画館に行くことが普段ないので、愛之助さんに映画紹介されてびっくりした
  • 2回目にも若干マスコミ入ってたけど、どこかで見られることあるんだろうか(写真撮影等の時間設定はなし)
  • はるちゃんに近所のおじさん扱いされる我らがフェアリー
  • この雰囲気のなか話すよりもまだ余韻に浸っていたいかも、というようなさゆりさんの気遣い。
  • マジック始めて2・3年て、にのちゃん時間の感覚狂いすぎでは……と心配になるレベル。さゆりさんに「着物と洋服を着る割合」を質問し、半々との答えをもらい何故か真っ赤に。さゆりさんの後ろからはるちゃんにプレッシャーをかける。お袋のことは「ちょっと」「ねえ」とか呼んでいる。
  • さゆりさんが母だったらダメ人間になる……いや、いい人になる。けん玉の話。ひょいっと入る。着物の帯を誉めるにのちゃん(撮影で使ったもの) 全体的にゆるっとした雰囲気。何度でも観てね、という話。
  • 浅野さんが1回目だけなのは知ってたけど、監督も出ないのは知らなかった。二人の小顔が際立つ。茶色いスーツがおじさんぽさに拍車をかけたのでは?
  • しやがれとかバラエティーで会うと息子は違いますか?というはるちゃんからの質問に、嵐は超アイドルだけどみんな変わらずにいてくれますよ的な、二宮先輩のことだけじゃなく嵐全員のこと話してくださったさゆりさん
  • でも今は息子じゃなくてちょっと遠いところに行っちゃったな〜ともテレビ等を通して感じるそうです。
  • はるちゃんに質問するときに、特になければ大丈夫的なことをマイクを通さず言われるも、間があく。逆の立場の時はマイクを通して言う。
  • はるちゃんから二宮さんへは、山田組緊張しましたか?という質問で、緊張してるのがもったいないなって思ったって答え…だったような気がする。これから自分のプロフィールにずっと載っていく作品。背負っていく。目に焼き付けた。
  • さゆりさん119本目の映画ということで、救急車と同じ番号ですね、という話もあった。
  • 本日最後、3回目のの舞台挨拶ということで、お互い聞きたかったことを聞く。
    • 二宮→吉永:着物と洋服の割合は?(半々とのお答え、9割9分かと思ったけど…でもスポーツクラブの時とかは着てたら変でしょ?、着物は大好き、帯は鳩の柄)
    • 二宮→黒木:一緒にやっててやりやすかった?(近所のおじさん、お兄さん!)
    • 黒木→吉永:バラエティーの二宮さんと撮影現場での二宮さんでなにか違った?
    • 黒木→二宮:山田組に参加した感想(二宮先輩)
    • 吉永→黒木:作品全部観てます。どうしたらそんなに演じ分けできるのか?(さゆりさんの後ろからプレッシャーかける二宮)
    • 吉永→二宮:対談のときは自分の母のことを「お袋」と呼んでいたが、実際はなんて呼んでる?(答えにくそうにする)
    • 司会→二宮:吉永さんが実際の母だったら?
  • 東京メトロでいろいろ間違えて待ち合わせに遅刻した!早めの時間に出ておいてよかった。
  • 今年は本当に運を使い過ぎている〜〜〜。
  • さゆりさんの透明感ほんとすごい…。華ちゃんの声超可愛いな〜。
  • 浩二のあり方、上海のおじさんのこと、父と暮せばとのこと、長崎弁のこと、にのちゃんの横顔、ロケ地について、自分の家族とのこと…等々、終わった後に話せたのが嬉しかった。試写会では話相手いなかったもんで。
  • 母の視点、息子の視点もあるけれど、自分としてはやはり町子の視点に寄り添ってしまうな。
  • EDは最初びっくりしすぎたけど、2回目はストンときた。「7万人」という数字の重みが違う。
  • 両親が明日私の買った前売り券を使って「母と暮せば」観に行くそうです。